白髪染め、セルフ?美容室?選び方ときれいを長持ちさせるコツ
白髪の量や生え方に合わせた染め方の選び方と、染めた後のやさしいお手入れをまとめました。
鏡を見るたび気になる白髪。でも、毎回しっかり染めることだけが正解ではありません。白髪の量、気になる場所、かけられる時間に合わせて方法を選ぶと、髪にも気持ちにも無理のないペースが見つかります。
01
まずは白髪の量と場所を見てみる
分け目やこめかみだけに目立つのか、全体に混ざっているのかで向く方法が変わります。少量なら一時着色のマスカラやファンデーション、根元だけなら部分染め、広い範囲なら全体染めも候補です。明るい場所で写真を撮っておくと、増え方や染まり具合を客観的に見られます。
- 分け目・こめかみだけなら部分ケア
- 全体に混ざるなら色のなじみを優先
02
セルフカラーと美容室の違い
セルフは予定に合わせやすく費用を抑えやすい一方、後頭部の塗りむらや既染部への重ね塗りが起こりやすい方法です。美容室は髪の履歴を見ながら薬剤や塗り分けを相談できます。初めて、色むらがある、明るさを大きく変えたいときは美容室が安心です。
03
色は『伸びたとき』まで想像して選ぶ
暗い色ほど白髪はしっかり隠れますが、根元が伸びたときの境目も目立ちやすくなります。少し明るめで白髪をぼかす、細いハイライトでなじませる方法もあります。職場の決まりや普段の服、眉の色も含めて、無理なく続く明るさを選びましょう。
04
染めた後は摩擦と熱を減らす
当日は商品や美容師の案内に従い、その後は洗うときに爪を立てず、タオルで強くこすらないことを意識します。ドライヤーは根元から乾かし、毛先へ長く熱を当て続けないように。次回は根元中心に染め、毛先への重ね染めを必要最小限にすると乾燥を抑えやすくなります。
今日からできること
- 使用前の説明書を最後まで読んだ
- 毎回、指定どおりにパッチテストをする
- 生え際へ保護クリームを塗る
- 次回の染め時を無理なく決める
肌や髪の状態には個人差があります。無理をせず、違和感があるときは使用を中止し、必要に応じて専門家へ相談してください。